読む毒

8歳の女児です。東京大学理科1類を目指して浪人をすることになりました。このブログを読むとあなたの貴重な時間が消えます。

2017年8月14日 頭痛雨回転体

ブログ書きました。こんにちは

8月9日は僕の誕生日だった。おめでとう。祝うのか?ありがとう。別に祝う必要があるとはそんなに思えない。おめでとう。もし相手にプレゼントしたいものがあるのなら誕生日ではなく渡せるときに渡してあげるのが本当の思いやりなのでは?ありがとう。そんなことを言うから人から嫌われる。おめでとう。栄養タンパク質と避妊具と祝辞の言葉をもらった。いつからか僕たちはだらしなくなった。ありがとう。黙祷。

これでも20年近くホモサピの気持ちに揉まれてきたことになる。僕は生殖も金も仕事も生活も社会も何も、何も、何も

 

 

違います。今日は雨だった。雨に負けたくない蝉が鳴いていた。生殖生殖生殖、

死んだ蝉は蟻に解体される、仕事のように列を作って、うじゃうじゃうじゃうじゃ蠢く蠢くざわざわ

 

ねこじゃらしのような雨がしっとりと全てを洗い流していく。(さわさわ'傘に溜まる水滴が重みを増して、ビニール越しに世界を睨む(さわさわ)

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濡れている花、かもね(どうだろう?)

 

長靴、黄色い小さなレインコート、母親、買い物と膨らんだビニール袋、水たまり。空と雲。雨の日の子どもたち

 

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私は生返事をして席を立った。ここはどこだろう?窓、曇りガラス越しに夏が見える。乱反射するガラスが外をぼかすのだ。(そうだっけ?)

どこだろう(暑い()    何もわからない。

違います。何もわかりたくないだけ。

本当は現実のことを知っている。自分が自分であることを知っている。世界が世界であることを知っている。自分が自分であることからは逃れらない。

いつからか僕たちはだらしなくなった。

だから眠剤を流し込んで意識を消すことにする。デパス、安くはない。金もない。デパスは効かないし死なないから全部飲んでしまおうと言った女の呂律はまわってなかった。おれの答えはこれや(正解)

 

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ねこ静止場の

植物園にいるような穏やかな気持ちで

雲に似た疑念が、

それすらどうでもよく(何かがうずくまっている)

眠っているのでした。(歩く

 

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 階段 窓 カーテン 夏夏夏夏夏 世界世界 感情感情 言語言語言語言語言語言語言語言語言語言語

 

 

いや、どうだろう?これではすぐに全て終わってしまう。この調子で今までどれだけ無駄にしてきたのだろう。「分からん」やめろ。■■をしたら僕の人生すべて終わった!人生に期待してたこと全部忘れたよ。何をしている?わからない。

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外延と内包。しとしとと浮かんでいるので、嫉妬?やわらかい葉の重みとなる」

すいてき水滴が、

ふれるとさわる  つつ____

 

横浜大世界らしいよ(本当か?)(いずれわかるだろうか)

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意外だな。拗ねるのかと思ってた。えらいよ。えらいえらい。いや、そうかごめんね。そうだね、うん。もっとはやく言えばよかったね。ごめん。そう。眠い?寝たほうがいいよ。明日は…、うん。そう、わかった。おれは大丈夫だから。じゃあ、やく寝なさい。うん。おやすみなさい。おやすみ。

 

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人が歩く____ (歩いてます)

当然か、月曜日だけど多い

がやごや

多いね (月曜日だけど多い)(歩いてます)

あっ 中華料理のにおい

がやごや

ペットボトル、ゴミ、タバコの吸殻、紙きれ、潰れた空き缶、タバコの吸殻、吸殻、紙きれ、吸殻、

がやごや

(歩いてます)

うしろ

(歩いてます)

がやごや

がやごや

がやごや

がやごや

 

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で鎖加群と境界作用素を定式化したので証明が計算で済む。∂_n(z)=0となるようなn鎖zをn-輪体という。

自転車自転車自転車自転車自転車自転車自転車これもまた自由加群をなしており,n境界加群と呼ばれる。

 

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寝れないな。枕元に本がたくさんあるのは比較的に邪魔だと言える。ペンギンはピカチュウではない。ベッドの上が本だらけだ。ガサガサとする。明日はやくおきたら片付けよう。昼に起きたら仕方ない、諦めよう。いつからか僕たちはだらしなくなった。

 

 

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ゆれる。海にこのまま沈んでいけたら体の重みがなくなって楽な気がする。

海の底から海面を見る。ひかりがゆれる。泡、あ泡泡泡、あわ、泡わ、泥

海の底はあんまりきれいではなかった。しかたないか ぬるいし 小さな魚 銀色 

付き合えないよ、こわいからね。好きにはなりません、こわいからね。

いつからか僕たちはだらしなくなった。

 

 

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赤いしあつい。オススメではない。あついし(手、血、肉)

 

 

靴下の村に来ました。ここはいなくなった靴下が集まる村で、今日は人間も読んでお祭りをしています。よく見るとわかるけれど、この人たちは全員ヒアリです(よく見てね。) 

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靴下の休みはすごく長くて、人間からすると二度と帰ってこないかのように見えます。それもそうで、靴下の休みというのは100年単位なのです。どうしてそんなに休むのかというと、靴下は毎日窮屈でくさいところで人間に踏まれる過酷な仕事だからです。

 

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お気づきでしょうか、靴下の祭りでは嘘を干します。嘘を川で洗い流して、平たく押し伸ばし、布のようにして干すのです。ずっと後悔していた嘘、保身のための真っ赤な嘘、インターネットでの嘘、お金のための嘘、驚かすための嘘、その場しのぎの嘘、軽い嘘、見返すための嘘、見栄を張った嘘、大事な人を傷つけないための嘘、恋人をたぶらかすための嘘、自分を騙す嘘、荒唐無稽な嘘、残酷な本当を隠すための嘘、嘘に嘘を塗り固めた嘘、…そういったものたちを集めて洗ってきれいにするのです。夏の日差しで嘘はあっという間に乾いて、きれいになります。乾いた嘘からは、コインランドリーで乾燥したほかほかの洗濯物のような、ねこの毛並みのような、蒸したトウモロコシのような、ほっこりとした匂いがします。どうして嘘を干すのかは起源が判明していませんが、きっときれいだからだと思います。

 

 いつからか僕た

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嘘くさいね。何を聞いてる?遠い人影が回転し、いやゆるやかに、鉄骨は伸び折れ曲り伸び折れ曲り伸び折れ曲り

中心から、等距離に拡散して増殖する鉄の枝と枝とが

頭痛雨楕円回転体はい痛いね双対性

 

存在しないぼくの脳内ディズニーランドが存在している回転密室、高度365°いいえ点滅するコンクリート直方体を見

蒸しあつい密室

つまらない文章でしょう。街が点滅する完全な 夜に飲まれ夜に沈んでいるが光が確認するようにきらきらと遠い瞬間、瞬間にきらきらと

『「みんなを愛したい」と涙が出そうなくらい思いました。』

青だね鉄骨がきれいだ19:59

『本能が、私のいままでの感情、理性を喰ってゆくのを見るのは、情ない。』

きみの心配は心配している自分をアピールしたいだけで、すごくけむったい。

ゆるやかな周回を繰り返し365°位相空間その様子は人の一生のような死にゆくだけのユークリッド不変量

『本能の大きさ、私たちの意志では動かせない力、そんなことが、自分の時々のいろんなことから判って来ると、気が狂いそうな気持になる。』

回転する種数2のトーラス

あるいは微分同相に

生殖は呪いだと

人が人へ遺していく全てがこわい

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 ね、存在しない。嘘をついている。まだ覚えている?気にしていない。気にしていないと言い聞かせている。こんなにかっこ悪い自分では嫌だから、気にしてないと言いはるのだろう。そんなことを言っていても意味がない。響かないから知っていて隠し持った言葉を忍ばせて返事は曖昧に、曖昧に、嘘はつかない曖昧なだけで。溶けているからね。いつからか僕たちはだらしなくなった。

ぼくが君を忘れるためにした努力、全部無駄だったね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは知りません。彼女は一眼レフとかいうらしい黒いゴツゴツを覗き込む。いつからか僕たちはだらしなくなった。

http://instagram.com/1ox4

 

 

ぼくは知りません。なにを言っているのか分からない。通話越しの寝息が1日の疲れと歩いた時間を表しているのかもしれないと思っただけ。いつからか僕たちはだらしなくなった。

2017年7月22日 もちもち

夏休みが始まったということを知ったのは妹たちが平日なのに家でダラダラしてるからだった。もちもち。

 

夏休みといってもやることのないもちもち僕には、もちもちもち何が良いことがあるわけでもなくもち、ただ暑いだけでいつも通りなのだけれど。もちもち。

 

ということで夏を有意義にもちもち過ごすべく、もちもちもちもちもちもちツイッターをなるべくもちもち控えることにもちもちもちした。

 

この日差しのもとでは何をしていてもだらってしてしまうのだから、普段以上に気を引き締めてもちもちやっていかないと、全てがだらっとしたもちもちもちもちになってしまもちもちもちもちもちもち

 

もちもち。夏に耐えてまでやるべき事がもちもち何なのかは知らないけれど。まあ信玄餅食べて本読んで、もちもち。と数学とかもちもち労働とかをすれば良いのではないだろうか。もちもち。もちもち。

 

ということでツイッターを控えて、部屋に入った蚊を殺し、金魚に水をやり、誰かと出かけて、日傘で相合もちもち全身がもちもちともちもちともちもちと溶けて、もちもちとした透明な信玄餅にならないように気をつけよう、もちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもちもち

2017年7月11日 鎌倉に行った(修正版2)

ブログを書けと言われたので書く。といっても特にやったことはない。人生で私が何かをしたことは一度もない。

 

一昨日は現実から逃げて鎌倉へ行った。今年になってから3回目だ。鎌倉は良いところだ。何度でも行きたい。ただ紫陽花が見れなかったのは少し残念だった。けれど来年があるのだから、もし僕が来年まで生きていて、かつ鎌倉が存在していたならばその時は行きたい。

 

それから12月になると紅葉で明月院の本殿後庭園という場所が公開されるので、冬に観に行くのも良いと思う。

 

今回は円覚寺明月院、佐助稲荷神社、報国寺の4箇所を回った。iPhoneのカメラが壊れてるから写真は全てiPadで撮ったのだがそれをまだiPhoneに移し終えてない。一応いくつか貼っておこう。写真にいるのは友人で、許可なく乗せている。怒られたら消します。

 

円覚寺 黄梅院

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円覚寺の最深部。行けば分かるが、ここはまさに隠された箱庭だった。

 

明月院

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ここは紫陽花の時期ならば石段の左右に青い紫陽花の花があった。まさに両手に花ですね。

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ウサギと亀

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人間
紫陽花が剪定されてしまっていて残念だった。園内はほとんど紫陽花が植えられているので開花時期に入れればきれいだったろう。2週間前にも北鎌倉に行ったのだけれど、そのときは待機 2時間待ちでの入園だったので断念した。月とウサギということなのだろうか、明月院のなかには生きてる白いウサギがいた。

 

佐助稲荷神社

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連なる鳥居

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たくさんの稲荷様

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苔と稲荷。ペアの片方が落ちて割れているから3体ペアになっている。

 

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葉のみどり色が気持ちいい

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古い祠

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本殿

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佐助稲荷に行くのは今年3度目だ。鎌倉はそんなに近い場所ではないから消して気軽に行けるというわけではない。もしかしたら僕は狐に取り憑かれてるのかもしれない。

 

報国寺
まだ写真をiPhoneに移してない

 

なんだか私は苔、小さな川、竹、木造建築、石段、頭上の木々、鳥の鳴き声などそういったもの囲まれていると落ち着くということがわかった。都会の喧騒から逃げたくなったら何度でも鎌倉に行こう。昔の人たちが別荘として造った、隠れ家的な箱庭に足を運ぶと、いつまでもそこで落ち着いて数学書でも読みたくなってしまうのだけれど大概はそこで数学を読むことは許されていないのが残念だ。

 

今日の話。今日は数学をやってただけだった。夏には友達と遊ぶ約束がいくつかあるのだけれどお金の用意を全くしていない。稼がなければいけないな。

 

月がきれいだね。最近ずっと月がきれいだ。何故だろう。

 

こうして毎日勉強したり、遊んだり、お金を稼いだりしていると、まるで普通の生存を享受している人間みたいだな。

 

僕は生存なんてちっとも享受したくない。全ての幸せは、ただ生存に適応した脳がそう思わせているだけだ。生きてる時間は全て無駄だ。生きてる上での労力も、生命維持も全て無駄だ。疲れるだけだから早くやめたほうがいい。生存は早くやめられるに越したことはない。生存が全て悪い。生存をやめろ。お前のそのくだらない執着をやめろ。人間関係なんてくだらないものに左右されるのをやめろ。生殖なんてくだらないものを美化するのはやめろ。人の内臓に、人の体を入れて、粘液がぬるぬるして、楽しいわけがないだろう。将来の夢に向かって何時間も費やすのをやめろ。労働して稼いだ金で遊ぶのをやめろ。布団の中で意識を失うことを心地よいと思い込むのをやめろ。他人を信じるのをやめろ。ただ空気が振動しているだけのことに魅力を感じるのをやめろ。活字が並んで物語を作り上げることに魅力を感じるのをやめろ。人間を美しいと思うのをやめろ。植物を愛でるのをやめろ。生き物の死骸を加工して食べることに魅力を感じるのをやめろ。全てに意味はない、命と時間を大事にして生存をやめろ。

 

今日の話をしてなかった。今日は勉強したあとに、横浜駅の東口にある浜虎というラーメン屋さんがリニューアルしたので友人と食べに行った。新メニューの味噌ラーメンと、あさりスープの2つがたいへん美味しかったので、明日にでもまた食べに行きたい。そのあとヨドバシでヘッドホンを試聴した。音がすごく気持ちよくて、ヘッドホンなしで音楽聴くのは馬鹿らしくなってしまった。3万円は高いけれど頑張って買ってみよう。みんな1度使ってみれば分かるよ。ヘッドホンは本当にすごい。もし違いなんてないと思うのなら君は安いイヤホンで音楽を聴くのに向いてるから恵まれている。

 

みなさん、品性をもって賢く生きましょう。

 

加筆:浜虎は味噌ラーメンがオススメです(画像は醤ラーメン)

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2017年6月29日 無題

紫陽花の花も衰えて、いよいよ夏が始まろうとしていますね。でもまだ夏は遠いか。蝉も鳴いてないし。

 

特に何をしたわけでもないのだがフォロワーのはてブロが面白いのと、その日記が毎日更新されているのを見て初心を思い出し再びブログを書き始めることにした。

ちなみにそのブログはこれ。

http://kusomaguroman.hatenablog.com

 

先日鎌倉に出かけたので気力があったら旅行記みたいなものを書きたい。鎌倉には頭のおかしい友人と出かけたのだけれど、そんな日記は書きたくないので恋人と行った風に捏造して書こうかな。

日記で嘘をついていけない決まりはない。

 

保型形式やらZeta関数やらを勉強している中学生のヤバいタンパク質たちを見ていると自分もこんなところで油を売っているべきではないなと思う。

 

最近よくない夢ばかり見ていて本当にしんどい。寝つきも悪くなった。嫌なことだ。

 

森見登美彦の『恋文の技術』を読み終わった。実に半年近くかけて読んだ気がする。書簡体小説というのはなんだか読みにくい。話自体はとても良かった。次は『若きウェルテルの悩み』でも読もうかなあ。恋文ものなのに温度差激しすぎるからやめとくか。

 

自己分析を恒常的に行う内向的な人間なので自己分析の結果を鍵垢でよくツイートするのだけれど、僕みたいな人間の内心をタイムラインに流されているフォロワーは堪ったものではないだろう。僕も堪ったものではないなといつも思っている。かといってブログで書く気にはあまりならないんだよなあ。

なんとなく、僕はまとまった思考を140字にまとめるためにツイッターを使っているのかもしれない。ブログでは延々とかけてしまうので簡潔さが必要なくなる。

 

というのは言い訳で本当は誰かに見てもらいたいのかもしれないなあ。

僕はそうではないと思っているけれど。

2017年6月23日 初夏17時

髪が伸びた。髪を切っ
た。風が首を撫でるの
は久しぶりだから、自転車を漕いでいたら海
があった。等間隔のベンチ、
パウリの排他律
でもそこにいるのはカ
ップルじゃない暇そう
な若い男性たち、土曜
日だから酎ハイを飲んで、ああ

 

 

自転車を留める。バイクが並んでいる。太い道路に車が走る、赤レンガ倉庫の前のタイヤ痕、きっと誰かが車で遊んだ。パトカーに追われたかもしれない。

 

 

赤レンガ倉庫、原っぱ、茶色くて楕円形の落ち葉、クローバー、白くて
小さな花がばら撒かれたように。で
も踏まれて汚い、綺麗、ではない
。小さな子供が通る、ぼくの足よりも背が低い、


「すいません」小さな声で横切る、ぼくは何も言わない、この子はぼくよりも礼儀
ただしい。

 

座る人々、2人組、2人組、2人組……

 

棒を伸ばす、スマホを括り付けて自撮り棒、カシャリ、カシャリ。
イヤホンをつけて1人歩く女性、白い長いスカート、ぼくを睨む、ああ

 

風が吹く、木が騒ぐ、鐘が鳴る。高い金属のおと。甲高くて薄いおと。うるさい、笑ったカップル、縁結びの鐘、そんなことしなくても縁は結ばれてる。

外国人、集団、まとまって、荷物を持ち

端に寄る


釣りをする大人たち、ねこがいる、オジサンに甘えている、鳥がいる、ハト、スズメ、スズメ、ハト、スズメ、スズメ、スズメ、スズメ…… 塩くさい

 

引き上げられた魚、銀色、反射して、きらめく、小さな、
跳ねる

銀のスプーンのように、跳ねる、反射して、アスファルトの上で

走る大人、ランニング、コース上ぼく回避して、木の枝

 

誰もいない、いやいる。
どこだここ、海の向こう、建物が多い、近い、象の鼻パーク
らしい


連なる見える、四角、立体、窓、窓、タワー、アンテナ、「何してんの」ああ後ろのカップル、いや何してんだ彼氏さん危ないから柵の向こう
に戻って。

 

大桟橋、ひとが蠢く、小さな点みたい、アリみたい、ハトが、落書き、海の向こう、白く霞む、橋、塔、クレーン、建物、光、チカチカ、チカチカ、ベンチ、2人組、頬ずり、海の向こう、光る、工場?、白い箱、箱、立体、塔。

 

船がよぎる、裂かれた海の波面が広がる、広がる。

 

広がってい
るらしいよ

 

赤レンガ、夕焼け、ランドマークタワー、屋台、ラーメン?、食えばいい、お腹すいた窓ガラス長い、カフェテリア、オシャレ、はあ、よくも飽きずこんなにひとが、経済を回して、バイトさんこんなにひとがいたらきっと忙しい。
不思議なもんだ、帰ろう

 

2017年6月5,6日 大きな絵,紫陽花

お腹が空いた。

気付いたら朝になっていた。ミュシャ展へ行った。今朝は着物が家に届いたからそれを着た。雪駄が歩きにくかったがやがて慣れた。着物は涼しいのでこれからも着て良いかもしれないと思った。

 

中目黒に着いた。ファッションモデルのような服装なひとたちがたくさんいて、僕しか着物を着てないので少し気が引けた。でもむしろ私服でここに来るよりかは誤魔化せて良いかなと思えた。Air Jordanを履いてるひとがいたり、Raf Simonsのozweegoを履いてるひとがいたり、off-whiteのデニムジャケットを着てる金髪の女のひとがいたり、中目黒はすごい街だと思った。

 

六本木についた。歩いていたら新国立美術館についた。待ち時間100分の間に僕の前に並んでいた白髪混じりの女性が僕を撮影した。僕は断れなかったけれど本当は恥ずかしくて、ただ鼻頭と額に汗がにじむのを拒んでいた。

 

ミュシャ展に入った。スラブ叙事詩は全20作で、それを見ているだけで1時間20分も経っていて、とにかくお腹が減った。それから、4時間しか寝てないので眠かった。普段10時間寝てる僕からすれば4時間は十分に短い。

 

スラブ叙事詩を見終わって、ポスターを見た。良かった。とてもね、スラブ叙事詩よりもやはりポスターの方が見応えがあったかもしれない。

 

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これはねこ

 

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盲目の老人と、聖書を読む若きMuchaがモデルの青年

 

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ハーブを弾くMuchaの娘がモデルの女の子

 

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ぼく

 

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Slavは人類のために

 

ぶっちゃけスラブ叙事詩よりもポスターのがうんと好き。

 

iPhoneのカメラが壊れているので、写真は全てiPadで撮った。それを新国立美術館のフリーWi-Fiを使ってiPhoneに送った。Mucha展はかわいい女の子が多かった。いつか趣味や性格の合うような人と僕が交際したりしたときに、この中の誰かがその人だったりすることもあるのかな、なんてふと思った。恋をしていない今は新しい恋に想いを馳せるしかないからね。

 

Mucha展が終わった頃には着物疲れと寝不足と空腹と、寝不足による頭痛があって最悪な気分になっていた。面白くない。うずくまっていたら知らない人に心配されたのでこれではいけないと思って歩き出した。もちろん、日記で悪いことばかり書いている今だって本当はいけない。

 

横浜で好きなラーメン屋に行こうとしたら改装中で7月までやってなかった。浜虎という場所で、僕はこだわりが強いから、浜虎がないなら他には何も食べたくない、要らないなとか思っていたけれど、それではいけないと思って他のラーメン屋に行った。わざと道を迷ったりしていた。

 

どうにかして家に帰った。具合は良くなった。東京では雨が降って、それが僕が寝ている間に横浜まで広がって、この辺でも雨が降っていたらしい。でもその時間の僕は頭痛で呻いて寝ていた。それからまた朝になって、起きて、何かしていたら今になった。公園に行くまでの道に紫陽花が咲いていた。今年は、鎌倉に行けるかな。紫陽花を寺で見たい。風鈴の音が聞きたい。隅田川で花火が見たい。水族館でクラゲが見たい。金魚の展示だって見たい。なんだか観覧車に乗りたい。大きな夜の東京湾が見たい。パフェを食べてみたい。本を読みながら釣りをしたい。海で泳ぎたい。投稿してない日記に気付いたので、投稿した。

 

閲覧数が減ってきたのでやる気がなくなってきた気がする。もう、君は、僕のブログを読んでない。

 

https://m.youtube.com/watch?v=Ghjdm0owJBg