読む毒

9歳の女児です。東京大学理科1類を目指して浪人をすることになりました。このブログを読むとあなたの貴重な時間が消えます。

2017年6月5,6日 大きな絵,紫陽花

お腹が空いた。

気付いたら朝になっていた。ミュシャ展へ行った。今朝は着物が家に届いたからそれを着た。雪駄が歩きにくかったがやがて慣れた。着物は涼しいのでこれからも着て良いかもしれないと思った。

 

中目黒に着いた。ファッションモデルのような服装なひとたちがたくさんいて、僕しか着物を着てないので少し気が引けた。でもむしろ私服でここに来るよりかは誤魔化せて良いかなと思えた。Air Jordanを履いてるひとがいたり、Raf Simonsのozweegoを履いてるひとがいたり、off-whiteのデニムジャケットを着てる金髪の女のひとがいたり、中目黒はすごい街だと思った。

 

六本木についた。歩いていたら新国立美術館についた。待ち時間100分の間に僕の前に並んでいた白髪混じりの女性が僕を撮影した。僕は断れなかったけれど本当は恥ずかしくて、ただ鼻頭と額に汗がにじむのを拒んでいた。

 

ミュシャ展に入った。スラブ叙事詩は全20作で、それを見ているだけで1時間20分も経っていて、とにかくお腹が減った。それから、4時間しか寝てないので眠かった。普段10時間寝てる僕からすれば4時間は十分に短い。

 

スラブ叙事詩を見終わって、ポスターを見た。良かった。とてもね、スラブ叙事詩よりもやはりポスターの方が見応えがあったかもしれない。

 

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これはねこ

 

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盲目の老人と、聖書を読む若きMuchaがモデルの青年

 

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ハーブを弾くMuchaの娘がモデルの女の子

 

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ぼく

 

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Slavは人類のために

 

ぶっちゃけスラブ叙事詩よりもポスターのがうんと好き。

 

iPhoneのカメラが壊れているので、写真は全てiPadで撮った。それを新国立美術館のフリーWi-Fiを使ってiPhoneに送った。Mucha展はかわいい女の子が多かった。いつか趣味や性格の合うような人と僕が交際したりしたときに、この中の誰かがその人だったりすることもあるのかな、なんてふと思った。恋をしていない今は新しい恋に想いを馳せるしかないからね。

 

Mucha展が終わった頃には着物疲れと寝不足と空腹と、寝不足による頭痛があって最悪な気分になっていた。面白くない。うずくまっていたら知らない人に心配されたのでこれではいけないと思って歩き出した。もちろん、日記で悪いことばかり書いている今だって本当はいけない。

 

横浜で好きなラーメン屋に行こうとしたら改装中で7月までやってなかった。浜虎という場所で、僕はこだわりが強いから、浜虎がないなら他には何も食べたくない、要らないなとか思っていたけれど、それではいけないと思って他のラーメン屋に行った。わざと道を迷ったりしていた。

 

どうにかして家に帰った。具合は良くなった。東京では雨が降って、それが僕が寝ている間に横浜まで広がって、この辺でも雨が降っていたらしい。でもその時間の僕は頭痛で呻いて寝ていた。それからまた朝になって、起きて、何かしていたら今になった。公園に行くまでの道に紫陽花が咲いていた。今年は、鎌倉に行けるかな。紫陽花を寺で見たい。風鈴の音が聞きたい。隅田川で花火が見たい。水族館でクラゲが見たい。金魚の展示だって見たい。なんだか観覧車に乗りたい。大きな夜の東京湾が見たい。パフェを食べてみたい。本を読みながら釣りをしたい。海で泳ぎたい。投稿してない日記に気付いたので、投稿した。

 

閲覧数が減ってきたのでやる気がなくなってきた気がする。もう、君は、僕のブログを読んでない。

 

https://m.youtube.com/watch?v=Ghjdm0owJBg