読む毒

8歳の女児です。東京大学理科1類を目指して浪人をすることになりました。このブログを読むとあなたの貴重な時間が消えます。

2017年3月16日 読無毒

積ん読という言葉をご存知だろうか?

買った本を読まず、部屋に”積んでおく”ことを”積ん読”なんて言う。積まれた本の山は、かつての好奇心の墓標になる。

僕は買う気があるけど未購入の本をiPhoneのメモにリストアップしている。そのメモのタイトルを決めるときに、”積ん読”と名付けることにした。(買った本を積んでおくことを積ん読というので、未購入の本のリストに積ん読と名付けるの正しくないが、メモだし雑な日本語運用でよい)

 

メモにタイトルを書くとき、積ん読は一発変換じゃ出てこないと思い、積む+読で”つむどく”と打ったところ変換候補に”積む毒”と出てきた。

この積む毒という言葉はなんか面白くて気に入った。毒という言葉を聞くと普通は毒を飲むとか、毒を食らうとかそういう動作を想像する。積むという動詞の目的語が毒になる文章はあまりないと思う。

 それに部屋の片隅に積んでいる本たちが、やがて腐って畳を腐食しどろどろと溶けて毒になる様子を連想すると、何だかメルヘンチックで面白いと思った。

 

こんな感じで未購入の本のリストのタイトルは積む毒に変えた。先述したように、積ん読という言葉は本来は購入後に部屋に積んである本たちに使う言葉だから、未購入の本に対して使うべに言葉じゃないが、積む毒は積ん読とは違う言葉なので定義が違っても問題がない。

 

ここまでが前提で、ブログのタイトル”読む毒”の由来は、僕のメモ”積む毒”にあるというのが話のオチだ。

 

ブログのタイトルを決めるために、メモ帳にいくつかタイトル候補を書き並べようとしたとき、”積む毒”というメモが目に入って「じゃあ僕のブログは読む毒だな」と想像し、ブログのタイトルを読む毒にした。

 

それにこのブログの記事を読むと、近々100年以内に必ず死ぬという話もある。遅効性で致死率100%の猛毒だから、このブログは読まない方がいい。終わり。

 

ここからは今日の日記の話になる。

今日はいつも通り何もしなかった。珍しく9時に起きたが3時間昼寝したので活動した時間はいつも通りだ。

 

スーツを買いに行こうかと思ったけど、もっとお金があるときに行くことにした。
社会人になると女性はパンプスを履くことになるけど、なんで社会人はヒールのある靴を履かなければいけないのだろうか?
おそらく昔の慣習が続いてるだけで理由は特になさそうだ。スーツが正装になるというのは後付けの儀式的な理由で、スーツそのものに根源的な意味があるわけじゃないと思う。

 

とにかく生活のためにお金が必要だ。
浪人生なんて言っても、家計を見れば僕が働く必要があることは明らかだ。その点で僕はもう社会人みたいなものだろう。労働したいとは思わない。性でも売るか。

 

ブックオフで力学の本を買った。量子力学の導入的な本も買おうかと思ったけど今の自分には必要ないのでやめた。

 

この時期になるとブックオフ駿台文庫の『新物理入門』と『新物理入門 問題演習』が並ぶようになる。解ききれなくて売るなら買わなければいいと、新物理入門をブックオフで売った誰かに対して思う。だが僕も完了しなかった参考書がたくさんあるので同じか。今年は完了させたい。

 

ブックオフでは買値と売値で10倍くらい違う。僕らがブックオフで120円で買い取ってもらった本は、今度は1200円になって並ぶことになる。この差額が許せない人はメルカリやヤフオクを使って売った方がいいだろう。ちなみに僕はこの差額が許せないので二度とブックオフに本を売る気は無い。

 

こうして毎日「今日は何もしなかった」なんて書いてると365日分の日記のタイトルが無になってしまう。明日何もしなかったら、僕の人生における音楽との触れ合いでも書いてみようかな。でも何だか長い話になりそう。ブログに時間を使ってても仕方ないから、また今度でいいや。

 

じゃあ書くことがない日はオススメの音楽でも紹介しましょうか。

Ed Sheeran - SING (Trippy Turtle Remix) これオススメです。

https://soundcloud.com/edsheeran/sing-trippy-turtle-remix